大森由紀子先生が語る!デバイヤー製品の魅力に迫る「大森由紀子のデバイヤーセレクション」

デバイヤー製品の“本当にすごいところ”を、料理、お菓子作りのプロフェッショナル・大森由紀子先生が丁寧に語る動画シリーズがスタート!

「黄金の焼き色を叶えるフライパン」
「生地が驚くほど美しく焼き上がるタルト型」
「手になじむ道具、まるで“相棒”のような使い心地」など…

30年以上のご愛用のなかで培われたリアルな言葉で、道具への信頼とこだわりを語っていただいています。

クレープパン、アルミフッ素樹脂加工フライパン、タルト型、刷毛、ホイッパーなど、全5点+関連アイテムを動画でご紹介。
プロの方はもちろん、「料理をもう一歩ステップアップさせたい」と思う方にもぴったりの内容です。

どうぞ、各回の動画とあわせてご覧いただき、道具選びの参考にしてください。

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▼プロフィール
エートル・パティス・キュイジーヌ主宰

フランス菓子・料理研究家 大森 由紀子

学習院大学フランス文学科卒。パリ国立銀行(現在のBNPparibas)を経て渡仏。
フランス料理と菓子を学ぶ。
20数年に渡りフランス全土を周り、料理や菓子の背景、歴史を研究。
現在は東京と京都で料理・菓子教室主宰するかたわら、菓子コンクールの審査員、スイーツ甲子園、フランス・パティスリー・ウィークのアドバイザーを務める。
「料理王国」、「産経新聞」にスイーツ記事を連載中。著書多数。
近著は「フランス伝統料理と地方菓子の事典」(誠文堂新光社)、「フランスの宝石菓子100」(パイ インターナショナル)。フランス農事功労章シュバリエ叙勲。

インスタグラム @omoriyukiko にて日常や仕事の様子を投稿。📸

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「デバイヤーとの出会いは30年以上前」

大森先生が初めてデバイヤーと出会ったのは、コルドンブルー卒業後に訪れたパリの道具屋さん。
その時に手にしたクレープパンと小さなブリニパンが、のちに長年の愛用品となるデバイヤー製品だったというエピソードをご紹介。

「道具の使い心地がプロを惹きつける」理由が伝わる、心に残るストーリーです。

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大森由紀子のデバイヤーセレクション その①
「焼き色が決め手!クレープパンの魅力」

「一言で言ったら、焼き色!」
大森先生が30年以上愛用し、今も現役で使い続けているクレープパン
新しいものも「これからの30年使いたい」と語るほどの信頼感があります。

黄金色に焼けた生地と美しいちりめん状の焼き加減。その魅力を動画でご覧ください。

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大森由紀子のデバイヤーセレクション その②
「可愛くて頼れる、レッドハンドルのフライパン

見た目の可愛さと豊富なカラーだけでなく、「少量の油でも張り付かない」機能性が魅力のアルミフッ素樹脂加工フライパン
IHにも対応するフライパンが誕生し、お手入れも簡単。
「見た目も使い心地も妥協したくない」方におすすめの一品です。

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大森由紀子のデバイヤーセレクション その③
「驚くほど美しい焼き上がり。パンチングタルト型

タルト型の秘密は、側面にある細かい穴
蒸気や水分を逃がし、サクサクで均一な焼き上がりを実現。
丸型・四角型・ハート型などバリエーションも豊富です。

「美しいタルトを焼きたい」すべての方におすすめしたいアイテムです。

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「サクサク食感の秘密。シリコンベーキングエアーマット

280℃まで対応する高耐久マットは、冷凍もOK。
パンチングタルト型やコンベクションオーブンと組み合わせることで、より均一な焼き上がりに。

プロ仕様の焼き上がりを目指すなら、この組み合わせは必見です。

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大森由紀子のデバイヤーセレクション その④
「細くて繊細。ラージシリコン刷毛

「今まで使った刷毛の中で一番繊細」と先生が絶賛する刷毛。
プチシューのようなやわらかい生地にも、やさしく塗れてストレスゼロ。

洗えばすぐに真っ白に戻るので、衛生面でも安心です。

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大森由紀子のデバイヤーセレクション その⑤
「泡立てがもっと快適に。エルゴノミックホイッパーGOMA

手に吸い付くようなグリップと、丈夫で変形しにくいステンレスワイヤーが魅力。
「力を入れなくても軽く泡立てられる」
そんな快適さと衛生設計が、長く使いたくなる理由です。

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ダイジェスト動画も是非ご覧ください✨


大森由紀子先生も愛用!「#大森由紀子のデバイヤーセレクション」はこちら▼

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