アルミ製フッ素樹脂加工 フライパン ショック 20、24、26、28、30、32、36cm（ノンスティック）

◆デバイヤーのアルミ製フッ素樹脂加工 フライパンが選ばれる理由
デバイヤーの製品は、多くのフランス料理店でも使用されています。その理由は、フッ素樹脂加工が剥がれにくく、鉄に匹敵する蓄熱性を持ち、均一に熱が伝わるため、弱火～中火でも食材にしっかりと熱が通るからです。

シンプルな見た目ながら、しっかりとした厚みがあり、耐久性に優れています。取っ手は鉄製（樹脂コーティング）のため、オーブン（200℃で10分間）にも対応可能です。鍋の側面にはカーブがあり、サーブしやすく、食材を返しやすいのが特徴です。

鉄フライパンに匹敵する蓄熱性を持ち、お肉はカリッと、野菜もシャキッと焼くことができます。特にシェフから高く評価されているのは、魚の皮をカリッとクリスピーに焼き上げる点です。

※電磁調理器（IH）使用不可の商品です。
※見た目が可愛い、同じ性能のカラーハンドルフライパン（イエロー、ブルー、レッド、グリーンのハンドル）もございます。ただし、こちらもIH（電気調理器）には対応しておりません。
電磁調理器（IH）使用可能なアルミ製フッ素樹脂加工 フライパン商品はこちら👇
・アルミ製フッ素樹脂加工 フライパン ショックレスト 20~28cm IH対応（ノンスティック）

◆食材の旨味を引き出す極厚アルミのフライパン。
5層の高品質なフッ素樹脂コーティングが施されたノンスティックフライパンは焦げ付きを防ぎ、加工が剥がれにくく長く使用することができます。お手入れも簡単で快適な使い心地です。

極厚のアルミのため変形しにくく、じっくり熱を通すためお料理を美味しく仕上げることができます。

◆5層のノンスティックコーティング
高品質で安全PFOS、PFOAフリーなフッ素樹脂コーティングを施しており、剥がれにくく長く使用することができます

◆4mmの極厚のアルミ
変形しにくく、じっくり熱を通すため食材の旨味を余すことなく引き出します。◆リヨネーズデザイン
フライパン側面の立ち上がりの角度が計算されており、お皿に盛り付けしやすいデザインです。◆適した料理
様々なお料理に手軽にご使用いただけます。
魚などのデリケートな食材の調理や、保存していたお料理の再加熱にも適しています。ご家庭からプロの現場まで幅広く活躍するフライパンです。

◆アルミ製フッ素樹脂加工 フライパン ショックの紹介動画


◆愛用者の声の紹介
フレンチレストラン、プレニチュードの今田シェフもデバイヤーのアルミフライパンを愛用しています。
「これまでは鉄フライパンを使用していましたが、鉄に匹敵するくらい良く焼けると感じます。ノンスティック加工でくっつかないので、魚を焼くときも使いやすいです。
また、レストランで調理をしていると、通常2～3か月でノンスティック加工が取れてしまいますが、デバイヤーのノンスティックは倍以上の期間使えています。ハンドルも持ちやすく、長時間持っても手が痛くなりにくいです。」

◆シェフが選ぶ プロの道具①【銀座レカン 料理長 栗田雄平氏】
【銀座レカン 料理長 栗田雄平氏】
1979年東京都生まれ。竹芝「ツキクラブニュクス」、銀座「シェトリガイ」、松濤「シェ松尾」等、都内レストランで研鑽を積み2010年渡仏、パリ「Le petit Verdot 」で働き帰国後、2011年より乃木坂レストランFEU副料理長を務める。2018年「ロテスリーレカン」料理長を経て、2020年７月に「銀座レカン」８代目料理長に就任。2023年1月、レカングループ総料理長就任。

◆シェフが選ぶ プロの道具②【アターブル オーナーシェフ 中秋 陽一氏】
【アターブル オーナーシェフ 中秋 陽一氏】
1981年東京生まれ。服部栄養専門学校を卒業後、恵比寿モナリザを経て渡仏。名だたる星付きレストランで4年半研鑽を積み帰国後に独立。クラシカルスタイルのフランス料理を得意とする。
2017、2019年パテ クルート アジア大会4位入賞。
2020年 パテクルート世界選手権代表
2021年 パテクルート世界選手権 3位

★よく一緒に購入されている商品はこちら👇
・フライパン用ステンレス鍋20cm-24cm（アルミ製フッ素樹脂加工フライパンショックレスト20、24cmに対応）
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