◆デバイヤーのステンレス アフィニティシリーズが選ばれる理由
世界で最も栄誉ある料理人のコンクール「Bocuse d‘Or(ボキューズドール)」で使用されている「ステンレス アフィニティ―」シリーズ。デバイヤーのアフィニティシリーズのフライパンや鍋は、多くのシェフにとっても憧れの存在です。
フライパン・鍋が5層になっていて、熱伝導率が非常に良く、熱のコントールがしやすいです。また、側面まで5層になっているため、ソースなども焦げつきにくいのが特徴です。
繊細な見た目とは裏腹に頑丈で、人間工学に基づいて設計されたハンドルは握りやすく、使いやすい角度になっています。
均一に熱が伝わるため、ジャガイモなどにもほくほくと熱が通り、別売りの蓋を使えば、魚などもしっとりと仕上げることができます。
◆熱効率が非常に良い5層構造
アルミニウムとの多層構造で、一般的なステンレスフライパンよりも熱が均一に伝わりやすく、早く温まります。時短、エネルギー節約につながり、地球にも優しい商品です。
◆人間工学に基づいた設計
ハンドルは指がフィットする形状になっており、しっかりと握ることができます。
◆ヒートストッパー付きで熱くなりにくいハンドル
◆世界のトップシェフが愛用
20年前に銅鍋に代わるステンレス鍋として開発されて以来、プロから信頼を得ています。
◆適した料理
一度温まると熱が逃げにくいため、高い温度をキープする煮込み料理も美味しく仕上がります。
煮込み料理の下ごしらえでも食材にこんがり焼き色をつけることができます。
上手に使うコツは鍋やフライパンをしっかり熱してから食材を調理することです。
使い慣れたらどんな料理も美味しく作れる万能な材質です。
◆素材
材料の種類:本体/内側:ステンレス鋼(SUS304) 、外側:ステンレス鋼(SUS430) 、内層:アルミニウム合金 持ち手/ステンレス鋼
◆ステンレス ソースパン アフィニティの”焦げにくさ”を紹介する動画◆愛用者の声の紹介①
◆「温度調理が自在にできる」と名だたるトップシェフたちから愛されているアフィニティ ソースパン。新富町プレニチュードの今田シェフも、愛用者の一人です。
「ハンドルが持ちやすく、フランス料理で重要なソースが焦げ付かないので、非常に使いやすいです。これまでのステンレスパンでは、焦げ付きがあるため少しでも目を離さないよう注意が必要でした。アフィニティは多少離していても焦げ付かないので、助かっていますね。オニオン炒めも火がゆっくりと入るため、甘みが引き出されます。」
「
※画像の上側がデバイヤーのアフィニティ。下は以前使用していたステンレス鍋で、バターを熱した時の比較。デバイヤーで熱したバターは焦げ付いていないことが分かります。
5層構造によって、熱のコントロールもしやすく、銅鍋に匹敵する使い心地を実現しています。 」
◆愛用者の声の紹介②
◆シェフが選ぶ プロの道具【モノリス 石井剛 シェフ】
【モノリス 石井剛 シェフ】
1973年6月2日東京・神田生まれ。辻調フランス校卒業後、レストランアテスエにて修行。’98年に渡仏。ジョルジュ・プラン、ジャンバルデ、ベルナール・ロバン等にて 4年間に渡り修行。帰国後、レストランモナリザ丸の内入店、’05年に同店料理長に就任。
ル・テタンジェコンクール・ジャポン’08・’09年において二年連続準優勝。
2021年Mono-bisモノビスを立ち上げる。
2022年モノビスミシュラン東京においてビブグルマン獲得
2023年クラブ·ドゥ·レリタージュ·キュリネール·フランセ立ち上げ。同会長に就任。
2023年モノリスミ、シュラン東京において一ツ星獲得。ゴエミヨ·ジャポン8年連続掲載。