【宮澤奈々の #loqyでお料理 】  ー第17回レシピ編 トッピングにぴったり♡甘酸っぱいリュバーブジャム


ハンドルが取り外せるロッキー × 料理家 宮澤奈々先生

@nana_miyazawa のリールコラム連載
【宮澤奈々の #loqyでお料理 】 

ー第1​7回 レシピ編 トッピングにぴったり♡甘酸っぱいリュバーブジャム
を公開しました♪

★材料
リュバーブ 500g
グラニュー糖 250g

★作り方
①ジャムを入れる瓶と使用する器具を蒸し器で強火で20分間消毒する。
②リュバーブ500gにグラニュー糖250gをまぶし、一晩置いておく。
③リュバーブと砂糖を火にかけ、中強火で灰汁を取りながら20〜30分煮詰める。
④消毒した瓶に熱いうちに煮詰めたジャムを9分目まで入れる。
⑤蒸し器で15分間加熱後、取り出して熱いうちに蓋をしっかり締めて脱気する。

フランスでは昔から親しまれている野菜、リュバーブ🥬
甘酸っぱいジャムは、レバーペーストやチーズ、アイスのトッピングにもぴったりです🍨🧀✨
宮澤奈々先生は以前、フランス料理教室で初めてリュバーブジャムのデザートを味わい、そのおいしさに感動したそうです。
東京ではデパートや高級スーパーで手に入りますが、先生おすすめはつくば産のリュバーブです💚

デバイヤーの「ロッキーステンレス ラウンドソテーパン アルシミー24cm」なら焦げ付きにくく繊細な仕上がりに✨
繊細なジャム作りも楽しく♪
さらに、瓶や器具の消毒には「ロッキーステンレス スチームクッカー24cm」を使用しました。
簡単に作れるリュバーブジャム、皆さんもぜひ試してみてください😊

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■講師 プロフィール
宮澤奈々 Nana Miyazawa 料理研究家。

FFCC 上級コース卒業(ディプロム取得)。 パリ商工会議所、懐石料理屋主催の料理教室アシスタントやレストラン勤務等を経て、和・ 洋・中・エスニック、スイーツなど幅広いジャンルの料理に精通。 自宅のキッチンスタジオにて会員制料理教室C’estTrèsBon(セトレボン)を主宰。その他、 各マスメディアへの出演やイベントでの外部講師、器やキッチンのプロデュースなどを務める。

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